シム・ウンテク危機一髪!
チャンヒビンはトンイの要求に対して世子(セジャ)の命を脅かした事件を収拾するために、何を賭けるかと詰め寄ります。
そして、トンイは自分の命をかけると断言するのでした。
3日間の猶予をもらったトンイは監察府のイムジョンたちと共に疫病の原因を探ることに。
ついにトンイは、女官たちが使う化粧品に原因があると突き止めます。
そして禧嬪(ヒビン)はトンイに対する粛宗の信頼を奪うために、原因追及の手柄を自分のものにし、トンイを助けたかのようにみせるのでした。
その頃、謄録類抄の原本を守ってくれたシム・ウンテクを助けるために義州に向かっていたソ・ヨンギとチョンスは、ヒジェの部下がシム・ウンテクの殺害を企む中、危機一髪で助けます。
一方、清国の使節団が宮廷へ向かっていました。
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