あらすじ
ホン・グギョンは元嬪(ウォンビン)の想像妊娠を知り、事態の発覚を恐れて流産に終わるよう偽装を図ります。
グギョンの命令で御医の後をつける様に言われたテスは、その理由がわからず困惑していました。
そのころ、直提学襲撃事件の容疑者だったミン・ジュシクが何者かに誘導され脱走してしまう事件が発生。
捜査の全権を掌握したグギョンの手加減のない厳しい追及に老論派の重臣から激しい批判の声が上がります。
その頃、宮中の慣例にならい、懐妊の真偽を見極める薬を与えられた元嬪は、そのような薬とはつゆ知らず薬を飲むのですが...。
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