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あらすじ
病が進行し一時的に判断力を失った英祖は、王世子の墓を補修するという話に激怒、「罪人の息子は罪人である」としてイ・サンを政務報告の場から追い出してしまいます。
英祖が長年伏せてあった過去の話を持ち出したことにあわてる重臣らをよそに、王妃は英祖を意のままにしてイ・サンを葬り去ろうとします。
ついに英祖はイ・サンの廃位を宣言。 追い詰められたイ・サンは、14年前に父が英祖に渡そうとした絵の存在を思い出します。
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