あらすじ
捜索のため図画署(トファソ)内に侵入した内官が殺害された状態で発見されます。
再び追及の手だてを阻止されたイ・サンでした。
殺害遺体の遺品に残されていた暗号文から「清」の文字が現れ、清帝国使節団の歓迎を任されたイ・サンは、その文字が清帝国のことを指していると直感します。
その頃、絵の具を盗んだ疑いで捕まっていたソンヨンは、パク別提に釈放してもらうことになりますが、練習で描いてみた絵が彼の目を引き、使節団の歓迎に派遣する画員の補助員として宮殿へ送られることになるのでした。
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