あらすじ
貞純王后が許された理由を理解できないイ・サンに英祖は、説明できる時が来るまで待つように告げるのでした。
王妃から自分の病が何であるかを聞かされた英祖は史官を呼び、一月の間、自分が何を喋ったかを細かく記録するよう命じます。
その頃、重臣達が王妃の側につこうとしていることを聞いたファワン翁主は緊急の集会を開きますが、待っていた王妃に捕捉されてしまうことに。
その頃、ソンヨンは地図を届けるよう命じられ王宮殿を訪れますが、そこで見たものは地名を暗記する英祖の姿でした。
それを見たソンヨンは首をかしげます。