あらすじ
ホン・グギョンは儀式の直前、敵が爆発事故を偽装しようとしていることに気づき宮殿へ駆けつけますが、門前払いを食ってしまうのでした。
儀式が順調に進み、最大の見せ場である花火の点火を残すのみとなった頃、宮殿に侵入したグギョンは、イ・サンに危険を報告る書状を渡そうとするものの失敗してしまいます。
そしていよいよ花火に火が放たれようとした時、テスはイ・サンを避難させるため王族の席に向かって発砲し、場内は騒然となります。
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