あらすじ
イ・サン暗殺の陰謀があることを察知したホン・グギョンは、テスにキム・ギジュの監視を命令します。
そして、自分たちの事が危険に晒されると焦りの色を濃くするファワン翁主とチョン・フギョムも暗殺計画を阻止するための方法を考えていました。
その頃、イ・サンは自分の身に迫る危機も知らず、街で出会った謎の老人と交流を深めながら、民達と親しく接する満ち足りた日々を過ごしていました。
その頃、儀式の席次表を確認したホン・グギョンは、毎年変わることのないイ・サンの席が別の場所になっていることに気づき、疑念を抱きます。