あらすじ
ソンヨンの助力もあり、見事無実を証明したイ・サンは、逃亡した私兵を追い詰め、謀略の証拠を手に入れます。
イ・サンから事の顛末を聞いた英祖は、亡き王世子に対する自らの判断が誤っていたのではないかと思いはじめます。
その頃、事件に関与していることを英祖に知られたファワン翁主は、兵曹判書が捕らわれたことでより一層窮地に立たされることに。
もはや助からないと覚悟を決めた兵曹判書は、計画に加担した重臣らの名をあげ、道連れにしようとします。
続きを読む "イ・サン 第14話 静かなる口封じ" »