18歳になってもチャングムは相変わらずの好奇心と行動力とで、さまざまなことに挑戦してはチェ尚宮(サングン)にしかられる毎日を過ごしていました。
その頃、皇女が急に食事を摂らなくなり、水剌間(スラッカン)が皇女の食事も担当することになります。 クミョンはチャングムの研究をヒントに、皇女の食事を作り問題を解決するのでした。
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