海賊のかしらに施療したことから、謀反の罪に問われ義禁府(ウィグムブ)に連行されたチャングム。チェジュドの長ハン・ドンイクは宮廷に、奴婢が海賊と通じていたため敢えて後退し、隙を見て反撃したと報告。
チャングムは裏切り者として取調べを受けることに。同行していたチョンホが報告書の虚偽を暴くも、ハン・ドンイクはオ・ギョモの後ろ盾を得ており、チャングムが敵の大将を治療した事実は否めないのでした。
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