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皇太后の容態が急変。治療を拒否していた間に、薬を受け付けることが出来ないほど体が弱り、さらに脚気(かっけ)を発症していたのです。
今の体力では鍼を打つことも出来ず、イクピルは治療法を模索します。ウンベクは水剌間(スラッカン)に食事を指示。しかし脚気によい食材はすべて皇太后の苦手なものばかりでした。
クミョンに頼み、皇太后の今までの献立を見せてもらったチャングムはあることに気付きます。
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