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流産した皇后はその後回復せず、治療の効果もでていません。脈診したチャングムとシンビは担当医女ヨリの診断に、今ひとつ納得できないでいました。
しかし、ヨリは脈診に秀でた人物で周囲からも信頼されている医女。そのヨリの脈診から後陣痛と診断、鍼灸しますが、皇后の容態はさらに悪化するのでした。
シンビはシン・イクピルに、チャングムがヨリとは別の脈診判断であることを打ち明けます。シン教授は皆の前でチャングムの見解を聞くことに。
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