トンマンとユシンは比才の2つ目の問題である、"新羅"がもつ3つ目の意味を解くことができました。
しかし比才の席でその真意は伏せるのでした。
その事に納得いかないムンノでしたが、"徳業日新網羅四方"の意味を解いたユシンの勝利と宣言します。
トンマンは3つ目の真意である"三韓一統"の大業を自分は王になり成し遂げるとムンノに伝えますが、トンマンが王になろうとするのを同意しないムンノでした。
一方、ミシルはトンマンとユシン、そしてムンノが3つ目の意味を知っていると察し警戒します。
そんな中ムンノがずっと準備していた三国統一が、すべて自分のものだと知らされていたピダムは、自分が誰の子なのか調べ、ミシルとチンジ王の間に生まれた息子だと察するのでした。
そしてムンノがトンマンと自分を婚姻させ、三国統一の大業を成し遂げさせるために自分を鍛えていたと知ったのです。。